昨日は嫁の就業時間が来たのでブログが中途半端になってしまいましたA=´、｀=)ゞのび太です、みなさんこんにちわm(_ _ )m昨日の続き
「コロンビアーナ：Colombiana」9月2日にプーケットで上映開始されたリュック・ベッソン脚本、オリバー・メガトン監督(トランスポーター３)最新作！主演にゾエ・サルダナ(アバター)、共演にジョーディ・モーラ(ナイト＆デイ)、クリフ・カーティス(ラスト・エアベンダー)、レニー・ジェームズ(スナッチ)といった渋い俳優陣。ストーリー：15年前・ボゴダ、マフィアに目の前で両親を殺された少女・カタリナ。復讐を胸にアメリカに渡り、伯父のエミリオの元で両親の復習のために「殺し屋」になると誓った。時は流れ・・・プロの殺し屋として成長したカタリナはエミリオの指示のもと冷酷な殺し屋となっていた。殺しの際、死体に自分の名でもあるカタリナの花を描くことからＦＢＩからも危険視されているが、伯父のエミリオの忠告を無視し続ける・・・。
本当は心優しきカタリナ。彼女の心の安らぎは恋人のダニー。殺しの後は決まってダニーの元を訪れるカタリナ。だが、何かを隠しているカタリナに全てを打ち明けてくれるよう頼むダニー・・・。何もかも話せてしまえば楽になるのに・・・そんなカタリナの葛藤をよそにＦＢＩ、そして両親を殺したマフィアまでもカタリナ、そしてエミリオ家族に迫りつつあった・・・。といった感じです。リュック・ベッソンといえば言わずと知れた「レオン」ですね！
この作品もどことな～くレオンの雰囲気を引きづりつつあるも、レオンやニキータはどことなく愛嬌のあるストーリーチックだったのに対し、この映画は完全に復讐物語！主演のゾエ・サルドナのセクシーさには生唾もの！アクションもかなり本格的にやっており、しっかりとした出来の映画。ただ・・・のび太的にはラストの展開が物足りない感じ！(´Д｀；)復讐物語なので結局最後は復讐するんだけどもなんと～もあっさり( ﾟ ▽ ﾟ ;)それなりに目をみはる展開ではあるんだけども、それまでに出てくるアクションシーンと同程度の感想を受けました。殺し屋えのトレーニング期間などは一切話しにでずそこが気になる人はレオンを見ろ！って感じなのでしょう。復讐の後に残るものは？ってのを伝えたい映画なのかな～？セクシーなゾエ・サルドナを見る！ってだけでも満足はできる映画です(●´ω｀●)ゞかなり完成度は高い映画なのですが、やっぱりレオン・ニキータを超える作品は難しいようです。日本では9月公開予定です。ブログランキングに挑戦中！クリックお願いします(｡･ω･)ﾉﾞ ↓↓↓
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