12月3日発、ヒンデン&ヒンムアンクルーズ報告!(のび太的)

みなさまお久しぶりです。
です、こんにちわm(_ _ )m昨日クルーズから帰ってきました!今回の行き先はサウスアンダマンシー・ヒンデン&ヒンムアン!南のリチェリューロックといっても過言ではない?地形&大物ポイントです!店は店でブログUPされるとは思うのですが、こっちはこっちでいっときま~すε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ<今回の行程>一日目Dive1 Koh Haa Yai一本目はピピからさらに南下した所にあるKoh Haaからスタート。五つの島からなるので Koh(島) Haa(5)(・ω・)bその中でも一番大きな島なので Yai(大きい)(・∀・)/南アンダマン海の魅力はなんといってもその地形!ここで有名なのは水中ケーブ&水中ドーム!
シミラン諸島とはまた一風変わった独特地形が楽しめました。Dive2 Hin MuangDive3 Hin MuangDive4 Hin DaengDive5 Koh Rok Nai二日目Dive1 Hin MuangDive2 Hin DaengDive3 Hin DaengDive4 Koh Haa Neuaと一気に行程を書きましたがこれには理由が・・・今回のクルーズ・・・一言で言うと・・・「マンタ」それも・・・「100%」そう・・・ヒンデン&ヒンムアンでの全てのDIVEで・・・「マンタ胃もたれ初体験!」では写真をどうぞm(u_u)m
のび太が確認しただけでも同時に・・・「4枚クロス!」最大5枚は同じ水中にいました!体についた寄生虫?をオトメベラなどにクリーニングされに根のTOPでグルグル(θωθ)/ヒンムアンって・・・クリーニングステーションだったのか!∑ヾ( ̄0 ̄;ノいままでは捕食や多少のクリーニングされているマンタは確認していましたが、明らかに今回はクリーニング目当てのマンタ!ヒンデンでもやはりクリーニングされているマンタを見かけたことからも・・・「ヒンデン&ヒンムアンは・・・マンタのクリーニングステーションだった!」なのかもしれないっすね(ノ´▽`)ノ今年はシミラン・ボン島でもすでにマンタが出始めており、こないだはリチェリューでもマンタがでたとかΣ(=°ω°=;ノ)ノ今年はマンタの当たり年かもしれないですね~( ̄* ̄ )今回はマンタがでたのでその印象が強すぎますが、今年のヒンデン&ヒンムアンはその景観がオススメ!名前の由来にもなっている赤や紫のソフトコーラルがここ四年では一番キレイ!
透明度も良く、水底が見えてしまうほど!南アンダマン海ならではのダイナミックな地形が満喫できました(・ω・)bまた、最終ダイブのkoh Haa Neuaでは残念ながら写真がないのですが、水底を埋め尽くすソフトコーラル畑が!一つ一つのソフトコーラルが50㎝はあり、開いたポリプの重さにこうべを垂れるほどでした('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)またサムイ・セイルロックを思わせるような縦穴「チムニー」があったりと地形派の人に「今度はKoh Haaメインでクルーズを組んで下さい!」と言わしめたほどでした。また、今回のクルーズはNITOROXの本領を発揮したクルーズでもありました。ヒンムアンは水中の隠れ根のポイントで浅い所は12mほど、水底は40m~と平均深度が深くなるポイント。もちろん通常のエアーでも十分ダイビングは可能なのですが、水深20m以深のアカオビハナダイの群れをじっくりと見たり、四方八方から出てくるマンタについつい息があがってしまうダイブも酸素%を上げたタンクを利用する事によって、体に溜まる窒素量を少なくでき、減圧症の危険性を下げたコトは大きなポイントでしょう。まだまだ新しい技術でもあるNITOROX。これからのダイビングに新しい一面を見せてくれるのではないかと、期待していきたいです。ブログランキングに挑戦中!クリックお願いします(。・ω・)ノ゙       ↓↓↓
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のび太のブログ~映画とご飯、ときどきプーケット

はじめまして、のび太です! タイ・プーケットに来てから体重20KgUP! 最初はのび太でも、最近はジャイアン化しているともっぱらの噂。(笑) プロのダイバーとして、プーケットの海はもちろんのこと、 タイ人嫁との異文化コミニケーション、 子育て、そして最近は猫!侍?魂を持ったローカル情報を発信していきます!

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